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概要:米IBMの7-9月(第3四半期)決算は売上高が市場予想を上回り、同社は通期見通しも確認した。ソフトウエアとハイブリッドクラウド・サービスへの重点的な取り組みが好結果につながっていることが示唆された。
米IBMの7-9月(第3四半期)決算は売上高が市場予想を上回り、同社は通期見通しも確認した。ソフトウエアとハイブリッドクラウド・サービスへの重点的な取り組みが好結果につながっていることが示唆された。
25日の発表資料によると、7-9期売上高は4.6%増の148億ドル(約2兆2200億円)。アナリスト平均予想は147億ドル。通期は3-5%の増収になり、キャッシュフローが約105億ドルになるとの予測を確認した。
IBMは事業改革の一環としてここ数年、マネージド・インフラストラクチャーやウェザー、ヘルスの各事業を売却してきた。一方、8月には、ソフトウエア企業アプティオを46億ドルで買収する手続きを完了した。
IBMの株価は通常取引後の時間外取引で一時約1.5%上昇した。
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