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概要:Symbolのローンチから1週間以上が経過し、海外の取引所が取扱いを開始し、国内の動きがCoinMarketCapが既に動き出した。
3月15日、ローンチ予定だった仮想通貨(暗号通貨)NEMの新たな仮想通貨Symbol(XYM)、延期することを発表していたNEMですが、17日にアップデートが完了し正式にローンチへとなり、ローンチから1週間以上が経過し取引所が取扱いを開始しました。
Symbol(XYM)の動き
香港の取引所Gate.io等、Symbolが海外取引所で取り扱いが開始しました。今後も、BittrexやKuCoinなどの取引所が新しい暗号資産XYMの取り扱いを表明してます。
SymbolはNEMの過去のブロックを利用しておらず、新たな独自チェーンで構築されているため国内の取引所ではまだ取り扱いに時間がかかっています。現在日本の仮想通貨取引所では、Symbolの取り扱いは開始されていません。(23日10時の時点で)仮想通貨のデータサイトであるCoinMarketCapでリアルタイムの価格データ配信が開始されました。
日本時間3月23日時点Gate.ioのデータでは現在一時XYM/JPYが66円を超えています。
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先日Symbol(XYM)のローンチを延期することを発表していたNEMですが、本日17日にアップデートが完了し正式にローンチへとなりました。
3月12日、仮想通貨(暗号通貨)NEMが新たにローンチするSymbol(XYM)、ネムのトークンであるXEMの保有数に応じて、1:1の比率で、新通貨「XYM」が分配される保有量を確定するスナップショット実施の当日になった。
以前紹介した仮想通貨(暗号通貨)NEMが新たにローンチする予定のSymbol(XYM)、ネムのトークンであるXEMの保有数に応じて、1:1の比率で、新通貨「XYM」が分配される保有量を確定する日であるスナップショットが明日(3/12)に。