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日経平均は200円安、主要企業の決算や米雇用統計に関心
概要：日経平均は200円安（13時20分現在）。 日経平均寄与度では、テルモ (T:4543)、ダイキン (T:6367)、キッコーマン (T:2801)などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファースト
日経平均は200円安（13時20分現在）。
日経平均寄与度では、テルモ (T:4543)、ダイキン (T:6367)、キッコーマン (T:2801)などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (T:9983)、東エレク (T:8035)、ＫＤＤＩ (T:9433)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、鉄鋼、倉庫運輸関連、ガラス土石製品、輸送用機器が値下がり率上位、水産・農林業、金属製品、その他製品、鉱業、小売業が値上がり率上位となっている。
日経平均はやや下げ渋っている。
市場では引き続き主要企業の決算への関心が高いようだ。
今日は取引終了後に、ＪＦＥ (T:5411)、ミネベア (T:6479)、三井Ｅ＆Ｓ (T:7003)、オリンパス (T:7733)、日本紙 (T:3863)、スクエニＨＤ (T:9684)、三井不 (T:8801)、Ｈ２Ｏリテイル (T:8242)、ホンダ (T:7267)、神戸鋼 (T:5406)、ＩＮＰＥＸ (T:1605)、サッポロＨＤ (T:2501)、ライオン (T:4912)、クボタ (T:6326)、ユニチャーム (T:8113)、グリー (T:3632)などが四半期決算を発表する。
また今晩、米国では10月の雇用統計が発表され、市場の関心が高い。
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