简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:(13時20分現在)S&P500先物 4,683.25(+4.25)ナスダック100先物 16,212.00(+24.25)グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高
(13時20分現在)
S&P500先物 4,683.25(+4.25)
ナスダック100先物 16,212.00(+24.25)
グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高。
NYダウ先物は20ドル高、アジア株高の波及も見込まれ、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
15日の主要3指数は小反落。
ナスダックは3日ぶりに値を下げたほか、ダウも再びマイナスへ転じ12ドル安の36087ドルで取引を終えた。
この日発表されたNY連銀製造業景気指数が予想を上回る伸びを記録し、長期金利を大きく押し上げた。
それを受け、ハイテク株を中心に売りが強まり、相場は全般的に軟調地合いに。
その後もオンラインによる米中首脳会談や16日の小売売上高など経済指標に思惑が広がり、買いを抑えた。
本日は上げ渋りか。
米中協議は目立った対立が回避され、安心感が広がりやすい。
また、決算発表のホームデポやウォルマートが好業績なら、他の銘柄にも波及しそうだ。
ただ、今晩注目の小売売上高は強い内容が予想され、景気回復を好感した金利高で、買いは縮小する可能性があろう。
また、連銀総裁による発言機会も予定され、引き締めに関する見解は株売りを後押し。
原油価格の持ち直しにより、インフレも意識されやすいだろう。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。