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概要:■イノベーション (TYO:3970)の業績動向3. 財務状況(1) 連結貸借対照表2022年3月期末における資産合計は3,769百万円となり、前期末と比較して632百万円増加した。 流動資産は3,0
■イノベーション (TYO:3970)の業績動向
3. 財務状況
(1) 連結貸借対照表
2022年3月期末における資産合計は3,769百万円となり、前期末と比較して632百万円増加した。
流動資産は3,014百万円となり、前期末と比較して424百万円増加した。
これは主に現金及び預金の増加182百万円、受取手形及び売掛金の増加203百万円等によるものである。
固定資産は754百万円となり、前期末と比較して207百万円増加した。
これは主に無形固定資産の増加81百万円、投資その他の資産の増加128百万円等によるものである。
2022年3月期末における負債合計は747百万円となり、前期末と比較して141百万円増加した。
流動負債は727百万円となり、前期末と比較して134百万円増加した。
これは主に未払法人税等の増加によるものである。
固定負債は20百万円となり、前期末と比較して7百万円増加した。
これは主に株式給付引当金の増加によるものである。
2022年3月期末における純資産合計は3,022百万円となり、前期末と比較して490百万円増加した。
これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の増加等によるものである。
(2) 連結キャッシュ・フロー計算書
2022年3月期の各種キャッシュ・フローの概要は以下のとおりである。
a) 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は466百万円(前期は422百万円の獲得)となった。
主に減価償却費45百万円を計上した。
b) 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、支出した資金は283百万円(前期は349百万円の支出)となった。
主に無形固定資産の取得による支出、投資有価証券の取得による支出である。
c) 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、獲得した資金は17千円(前期は1,246百万円の収入)となった。
前期は新株予約権の行使による株式の発行による収入1,256百万円があったが、2022年3月期は自己株式の処分による収入233千円と自己株式の取得による支出251千円が要因であった。
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