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概要:壱番屋 (TYO:7630)は大幅続落。 前日に第1四半期決算を発表、営業利益は5.3億円で前年同期比22.8%減となっている。 据え置きの上半期計画は18.9億円で同58.1%増益であるため、想定外
壱番屋 (TYO:7630)は大幅続落。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は5.3億円で前年同期比22.8%減となっている。
据え置きの上半期計画は18.9億円で同58.1%増益であるため、想定外の2ケタ減益決算と捉えられている。
株価も高値圏にあっただけに、失望売りが優勢となっているようだ。
国内既存店増収率が限定的にとどまったほか、フライオイルや弁当容器などの仕入価格高騰が響く形のようだ。
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