前日に動いた銘柄 part1 アイスコ、第一工業製薬、川崎汽船など

銘柄名27日終値⇒前日比

アイスコ (TYO:7698) 1749 +155

早くも猛暑到来でアイス需要拡大期待。

第一商品 (TYO:8746) 140 +9

G7サミットでロシア産の金の輸入禁止などで合意する見通しと伝えられ

手掛かり材料に。

nms (TYO:2162) 212 +5

ベトナム工業団地で製造支援サービスを展開。

クラウドワークス (TYO:3900) 1275 +79

厚労省が副業解禁を促す動きが伝えられ手掛かり材料に。

松屋R＆D (TYO:7317) 1328 +58

2ヘッドタイプの縫製自動機について米国で特許取得。

グロームHD (TYO:8938) 840 -150

23年3月期営業利益は前期比43.3％減予想。

ダイヤHD (TYO:6699) 1678 +201

値動きの軽さから短期資金の値幅取りの動き、特に材料は観測されない。

第一工業製薬 (TYO:4461) 2207+196

高水準の自社株買いによる需給改善期待で。

ダブル・スコープ (TYO:6619) 2228 +234

子会社の韓国取引所上場承認取得を引き続き材料視。

川崎汽船 (TYO:9107) 8640 +760

ONEはトヨタに次ぐ利益水準などとも伝わり。

東京電力HD (TYO:9501) 513 +36

電力需給逼迫に伴うスポット価格上昇期待で。

クミアイ化学工業 (TYO:4996) 1064+65

株価4ケタ割れで下げ達成感も。

ジェイリース (TYO:7187) 2049 +125

特に材料なく直近の上値抵抗線突破で買い戻し優勢か。

レオパレス21 (TYO:8848) 260 +11

240円レベルでの底堅めなども意識。

日本M＆A (TYO:2127) 1423 +76

中小型グロース株リバウンド期待なども支援。

ナブテスコ (TYO:6268) 3420 +155

ファナックなど中国関連の一角がしっかり。

ペプチドリーム (TYO:4587) 1411 +74

目先の底打ち感からリバウンド継続へ。

日本郵船 (TYO:9101) 9630 +490

27日は海運株や資源関連株に資金向かう格好で。

ミスミグループ本社 (TYO:9962) 2946 +159

5月売上高は3カ月ぶりプラス転換。

国際紙パルプ商事 (TYO:9274) 457 +14

高値からのスピード調整にも一巡感か。

マネジメントソリューションズ (TYO:7033) 2130 +68

自社株買い発表きっかけとしたリバウンド続く。

大塚HD (TYO:4578) 4797 +245

「ブレクスピプラゾール」フェーズ3試験で有効性確認。

信越化学工業 (TYO:4063) 15700 +710

27日は半導体関連株高が支援に。

ネクステージ (TYO:3186) 2312 +50

一目均衡表雲上限突破などテクニカル妙味も。

広済堂HD (TYO:7868) 1145 -120

高値圏で利食い売りが一斉に集まる格好か。

ラクーンHD (TYO:3031) 1694 -132

高値圏で利食い売りが優勢の展開。