简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:(本文最終段落の売上高「79億9000万ドル」を「79億7000万ドル」に訂正しました) [ロサンゼルス 19日 ロイター] - 米動画配信サービス大手・ネットフリックスは19日、第2・四半期の契約
(本文最終段落の売上高「79億9000万ドル」を「79億7000万ドル」に訂正しました)
[ロサンゼルス 19日 ロイター] - 米動画配信サービス大手・ネットフリックスは19日、第2・四半期の契約者数が97万人減少したと発表した。4月時点の自社予想である200万人減よりも小幅な減少にとどまり、第3・四半期にはプラスの伸びを回復するという見通しを示した。
引け後の時間外取引で、ネットフリックスの株価は7%上昇した。
今後については、来年に広告付きプランのオプションを展開する計画を示したほか、ドル高が米国外での契約収入に打撃を与えるおそれがあると警告した。
第3・四半期の契約者数見通しは100万人増とした。リフィニティブのまとめたアナリスト予想は184万人増。
ネットフリックスの業績は、ウォルト・ディズニーなどとの競争激化、利用者間でのパスワード共有、景気減速などの影響を受けている。パスワード共有問題については、中南米地域で2つの選択肢を試していると説明した。
第2・四半期の1株当たり利益は3.20ドル。市場予想の2.94ドルを上回った。
売上高は9%増の79億7000万ドル(訂正)で、アナリスト予想の80億4000万ドルを下回った。為替の影響を除くと売上高の伸びは13%だった。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。