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概要:8月30日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が反発基調の207円76銭高(2万8086円72銭)で始まった。 NY株式はダウが184.41ドル安(3万2098.99ドル)となり、S&P500種、NAS
8月30日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が反発基調の207円76銭高(2万8086円72銭)で始まった。
NY株式はダウが184.41ドル安(3万2098.99ドル)となり、S&P500種、NASDAQ総合指数とともに2日続落。ただ、ダウは一時319.72ドル安の3万1972.79ドルまで下げた後一時41.76ドル高まで回復した。次回9月の金融政策会合(FOMC)は9月20、21日の予定。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万8035円となり、東京市場29日の現物(日経平均)終値を156円上回った。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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