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概要:三菱商事は8日、23年3月期の連結純利益(国際会計基準)を上方修正し、前期比9.9%増の1兆0300億円になる見通しだと発表した。市況高で液化天然ガス(LNG)関連事業や豪州原料炭事業の持分利益が業績に貢献し、自動車関連事業でも利益を押し上げると予想する。
11月8日、三菱商事は、23年3月期の連結純利益(国際会計基準)を上方修正し、前期比9.9%増の1兆0300億円になる見通しだと発表した。
(見出しの「1.03億円」を「1.03兆円」に訂正します)
[東京 8日 ロイター] - 三菱商事は8日、23年3月期の連結純利益(国際会計基準)を上方修正し、前期比9.9%増の1兆0300億円になる見通しだと発表した。市況高で液化天然ガス(LNG)関連事業や豪州原料炭事業の持分利益が業績に貢献し、自動車関連事業でも利益を押し上げると予想する。
IBESがまとめたアナリスト10人の予想平均値1兆0820億円を下回った。
上限2200万株・700億円の追加の自己株取得に加えて、1株当たり配当額を150円から155円とする増配も発表した。
2022年4―9月期純利益は前年同期から倍増の7200億円で、同期としての過去最高を更新した。
*見出しの「1.03億円」を「1.03兆円」に訂正します。
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