简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:■特に優秀なIRサイトを構築し、情報開示などで有効に活用 加賀電子<8154>(東証プライム)のIR(投資家向け広報)インターネットサイトが、大和証券グループ本社<8601>(東証プライム)のIR事業
■特に優秀なIRサイトを構築し、情報開示などで有効に活用
加賀電子<8154>(東証プライム)のIR(投資家向け広報)インターネットサイトが、大和証券グループ本社<8601>(東証プライム)のIR事業会社・大和インベスター・リレーションズ株式会社(大和IR)の「2022年インターネットIR表彰」を昨年に続き『最優秀賞』を受賞した。
大和IRが上場企業のIRサイトを独自の基準で評価・採点し、特に優秀なIRサイトを構築し、情報開示ならびにコミュニケーション活動で有効に活用している155社を受賞企業として選定し、12月8日付で発表した。
受賞企業155社のうち、「最優秀賞」(2022年インターネットIR最優秀賞:10社)は以下の通り(証券コード順)
・双日<2768>(東証プライム)
・TIS<3626>(東証プライム)
・ミネベアミツミ<6479>(東証プライム)
・伊藤忠商事<8001>(東証プライム)
・加賀電子<8154>(東証プライム)
・SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム)
・MS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725>(東証プライム)
・東京海上ホールディングス<8766>(東証プライム)
・ソフトバンク<9434>(東証プライム)
2022 年の評価基準の策定においては、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」での議論や昨今のIRサイトのトレンドなどを考慮して、採点項目の見直しが行われた。その結果、上場企業3996社を調査対象に155社が受賞企業として選定され、その中の上位10社が「最優秀賞」を受賞した。
この中で、2年連続「最優秀賞」を受賞した加賀電子<8154>(東証プライム)では、IRサイトの運営などについて、次のように発表した。
「当社は、昨年11月に策定した『サステナビリティ方針』ならびに『サステナビリティ中長期経営計画』に沿って、『環境』『社会』『ガバナンス』の観点からグループ横断的に取組みを進めているサステナビリティ経営に関する情報をIRサイトに開示するなど、非財務情報の充実を図るとともに、ユーザビリティの向上、日本語サイト・英語サイト間の情報量格差の是正等にも、引き続き取り組んできた」。
「今回の『最優秀賞』受賞を励みに、今後も、当社ウェブサイトにおける掲載コンテンツの充実や適時・適切な情報開示、そして、すべてのステークホルダーの皆様に当社へのご理解を深めていただけるよう、引き続き積極的なIR情報の発信に努めていく」。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。