简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:2023年度税制改正大綱の概要が判明した。岸田文雄政権が「資産所得倍増プラン」の柱に掲げる少額投資非課税制度(NISA)の拡充では年間投資枠を360万円に引き上げ、非課税期間を無期限とする。多国籍企業の最低税率を15%とする国際合意に基づき、24年度から新制度を導入することも盛り込み、自民、公明両党が16日に正式決定する。
12月15日、2023年度税制改正大綱の概要が判明した。写真は円紙幣。都内で2010年8月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 15日 ロイター] - 2023年度税制改正大綱の概要が判明した。岸田文雄政権が「資産所得倍増プラン」の柱に掲げる少額投資非課税制度(NISA)の拡充では年間投資枠を360万円に引き上げ、非課税期間を無期限とする。多国籍企業の最低税率を15%とする国際合意に基づき、24年度から新制度を導入することも盛り込み、自民、公明両党が16日に正式決定する。
ロイターが概要を入手した。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。