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概要:寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比202円76銭高の2万6176円61銭と、続伸して取引を開始した。米雇用統計の結果を受け、米国の金融引き締め長期化への懸念が和らいだことから、東京市場も買い先行でスタート。節目の2万6000円台を回復した。
1月10日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比202円76銭高の2万6176円61銭と、続伸して取引を開始した。2020年10月、東京証券取引所で撮影(2023年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 10日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比202円76銭高の2万6176円61銭と、続伸して取引を開始した。米雇用統計の結果を受け、米国の金融引き締め長期化への懸念が和らいだことから、東京市場も買い先行でスタート。節目の2万6000円台を回復した。
値がさのソフトバンクグループや東京エレクトロンが高く、2銘柄で指数を70円程度押し上げている。トヨタ自動車は小じっかり。一方、三菱UFJフィナンシャル・グループは軟調となっている。
米当局によるアルツハイマー薬承認が伝わったエーザイは一時9%超高に上昇した。
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