简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:[東京 31日 ロイター] - 内閣府が31日に公表した消費動向調査によると1月の消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比0.7ポイント上昇の31.0となった。基調判断を従来の「弱まってい
[東京 31日 ロイター] - 内閣府が31日に公表した消費動向調査によると1月の消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比0.7ポイント上昇の31.0となった。基調判断を従来の「弱まっている」から「弱い動きがみられる」に上方修正した。
消費者態度指数を構成する個別の指標は、暮らし向きが前月比0.4ポイント上昇の27.8,収入の増え方が同0.5ポイント上昇の35.6、雇用環境が同2.2ポイント上昇の37.2とそれぞれ改善した。一方、耐久消費財の買い時判断は同0.2ポイント低下の23.5にとどまった。
1年後の物価見通しについては、93.8%が上昇すると回答した。うち5%以上上昇するとの回答が61.6%、2%以上─5%未満が25.9%、2%未満は6.3%にとどまった。
*内容を追加しました。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。