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概要:[18日 ロイター] - 米動画配信サービス大手ネットフリックスが18日発表した第1・四半期決算は、利益が市場予想を上回った。一方、第2・四半期の見通しは予想に届かず、動画配信市場が成熟する中で成長を模索する難しさが浮き彫りになった。
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米動画配信サービス大手ネットフリックスが18日発表した第1・四半期決算は、利益が市場予想を上回った。写真は2022年9月、ロサンゼルスで撮影(2023年 ロイター/Mario Anzuoni)
[18日 ロイター] - 米動画配信サービス大手ネットフリックスが18日発表した第1・四半期決算は、利益が市場予想を上回った。一方、第2・四半期の見通しは予想に届かず、動画配信市場が成熟する中で成長を模索する難しさが浮き彫りになった。
同社はパスワード共有対策について、改善を加えるため本格導入を第2・四半期に延期すると発表。業績への恩恵が先送りされるが、これまでの結果に満足していると述べた。
第1・四半期の売上高は81億6200万ドル、1株利益は2.88ドルで、リフィニティブがまとめたアナリストの予想平均とほぼ一致した。
発表を受け、株価は引け後の時間外取引で一時11%急落したものの、その後切り返して1.4%高となった。
第1・四半期の新規契約者数は175万人。市場予想の206万人を下回った。
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