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概要:高島屋は29日、2024年2月期の連結営業利益の見通しを従来の350億円から375億円(前期比15.3%増)に上方修正した。コスト構造改革の進捗で利益計画は上方修正する一方、国内外の消費減速リスクを踏まえ売上高に当たる総額営業収益は据え置いた。
6月29日、高島屋は2024年2月期の連結営業利益の見通しを従来の350億円から375億円(前期比15.3%増)に上方修正した。
[東京 29日 ロイター] - 高島屋は29日、2024年2月期の連結営業利益の見通しを従来の350億円から375億円(前期比15.3%増)に上方修正した。コスト構造改革の進捗で利益計画は上方修正する一方、国内外の消費減速リスクを踏まえ売上高に当たる総額営業収益は据え置いた。
通期の経常利益見通しは375億円(従来350億円)、純利益は245億円(同230億円)に見直した。総額営業収益は9400億円で据え置いた。
23年3─5月期の連結の総額営業収益が2176億円(前年同期比7.3%増)。国内外での消費持ち直しで新型コロナウイルス感染拡大前の2019年度(2237億円)の水準に近づいた。営業利益は前年同期比66.4%増の110億円、純利益は同59.8%増の85億円だった。
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