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概要:配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズは11日、新規株式公開(IPO)を申請した。米国で今年最大のIPOとなる見通し。
配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズは11日、新規株式公開(IPO)を申請した。米国で今年最大のIPOとなる見通し。
同社はIPOの規模を10億ドル(約1100億円)と登録したが、これは手数料を計算するために使われる仮の数字で、今後変更される見込み。証券取引委員会(SEC)への届け出によると、「UBER」のティッカーで、ニューヨーク証券取引所への上場を求めた。
財務情報の一部を以前に公表しているウーバーは、IPO申請でさらに詳細を開示した。2018年の純利益は9億9700万ドルで、収入は113億ドルだった一方、営業損益は30億3000万ドルの赤字。17年は40億3000万ドルの純損失で、収入は79億ドルだった。
ウーバーに先立ち、ライバルのリフトが3月に23億4000万ドル規模のIPOを実施した。今年これまでの米国のIPOでは最大規模。リフトは発行株数を増やし、IPO価格は72ドルと、仮条件の上限に設定していた。
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