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概要:WikiFX X 副業アカデミー!通貨の相関関係って意外と大事!スタート地点で既に勝負の分かれ道になる!?
【WikiFX X副業アカデミー】
本日も副業アカデミーのきよぽんさんにより、通貨の相関関係をご紹介します。
こんにちは!きよポンです!
さて、今回のコラムは私がトレードをする時の通貨ペア選定基準の一つ「通貨の相関関係」について僕なりの見解をお話しします。
実は、この「相関関係」って奥が深く(広く)対象を増やしていくともちろん為替だけではなく株式市場、先物市場、、、と拡大していき切りがないので今日は短い文章の中で基本的な概念をお伝えします。
それでは早速みていきましょう!
私がよく取り入れている分析では
①EUR/GBPの考察
②そして「買」「売」を「GBP系」「EUR系」どちらで取引するか?
③さらに通貨ペア相手は「USD」「円」「オセアニア」?
このような三段構えになってます。
この分析をまとめるとEUR/GBP分析→「買うならGBP系」「売るならEUR系」→通貨ペア相手を決めて「GBP/◯◯◯買」「EUR/◯◯◯売」と絞っていきます。
チャートの例をみていきましょう。
(GBP/USD、EUR/USD、EUR/GBP)DAY
このチャートを見て先ほどの分析をやると
①EUR/GBPが下降トレンドの局面と判断(初動で基本は入っていく)
②買うなら「GBP系」売るなら「EUR系」
③通貨ペア相手を選択「GBP/USD買」「EUR/USD売」(今回はUSD選択)
このような手順になります。
さらに③の通貨ペア相手を選択する際にも同じように相手の通貨の分析も必要になってきます。
と、まぁこんな感じで見ています。
もちろん、複合的に考察していく必要があるのでこの「相関関係」だけでトレードはできませんが、
例えばGBP/USD売でエントリーしたが全然下落しない・・・ふと隣のEUR/USDを見てみたらバッコリ下落してるなんて事はよくありますよね。
こんな時、もし上記の相関関係分析も取り入れていれば、そもそも売るなら「EUR系」という選択になってGBP/USDではなくEUR/USDを売っていたかも知れませんよね。
簡単ではありますが、これがきよポン相関関係分析の基本的な考え方です。
参考にしてもらえると嬉しいです。
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