前日に動いた銘柄 part2 Shinwa、スポーツフィールド、弁護士ドットコムなど

銘柄名21日終値⇒前日比

神戸製鋼所 (TYO:5406) 614 -21

みずほ証券では投資判断を「アンダーP」に格下げ。

JFE (TYO:5411) 1473 -49

みずほ証券では大手鉄鋼3社を揃って格下げ。

日本製鉄 (TYO:5401) 1974.5 -61.5

他2社と同様にみずほ証券の投資判断格下げが売り材料に。

北の達人 (TYO:2930) 251 -10

連日の株価急伸の反動で利食い売り優勢。

ブイキューブ (TYO:3681) 1214 -14

新型コロナ感染再拡大も高値圏で利食い売りが優勢にも。

日本電産 (TYO:6594) 9443 -192

第1四半期決算は想定線でサプライズ限定的。

MS＆AD (TYO:8725) 4318 -32

米長期金利の先行き鈍化懸念など弱材料視。

東北電力 (TYO:9506) 724 -11

21日は電力株が全面安の流れに。

野村 (TYO:8604) 510.8 -6.3

JPモルガン証券では投資判断を格下げ観測。

第一商品 (TYO:8746) 166 +23

20日には金価格と連動した暗号資産の開発に関する進捗状況を発表。

Shinwa (TYO:2437) 1410 +124

値動きの軽さから短期資金の値幅取りの動きが活発化。

スポーツフィールド (TYO:7080) 1330+300

22年12月期の営業利益予想は0.61億円から4.00億円に引き上げ。

アドベンチャー (TYO:6030) 7990 +130

22年6月期の営業利益予想を上方修正、期末配当も20円に増額修正。

FRONTEO (TYO:2158) 1072 +47

介護施設向け転倒転落予測AIシステムの発売開始。

PSS (TYO:7707) 784 +62

東証が21日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施へ。

ウィルズ (TYO:4482) 619 +23

アストリス・アドバイザリー・ジャパンと業務提携。

バーチャレクス・ホールディングス (TYO:6193) 1128 +41

オプロとの協業でFRAIMへのサブスクリプションビジネス運営管理基盤構築を支援。

メディネット (TYO:2370) 73 +13

ヤンセンファーマ関連の動向で思惑的な物色との見方。

ワンダープラネット (TYO:4199) 2993 -497

新作スマホゲーム「アリスフィクション」のリリース日決定で短期的な出尽くし感。

ジェイック (TYO:7073) 3015 -305

直近の急伸に対する反動。

弁護士ドットコム (TYO:6027) 4545 +220

同社など東証グロース市場の主力処は軒並み上昇。