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概要:[ストックホルム/パリ 28日 ロイター] - 仏伊系半導体メーカー、STマイクロエレクトロニクスが28日発表した第2・四半期決算は売上高が予想を上回った。スマートフォン、自動車などさまざまな用途の半
[ストックホルム/パリ 28日 ロイター] - 仏伊系半導体メーカー、STマイクロエレクトロニクスが28日発表した第2・四半期決算は売上高が予想を上回った。スマートフォン、自動車などさまざまな用途の半導体需要が好調だった。
通期の売上高予想を159億─162億ドルに上方修正した。従来予想は148億─153億ドルだった。
ジャンマーク・シェリー最高経営責任者(CEO)は「全ての顧客、地域で需要が引き続き旺盛だ」と表明。受注残は18カ月分を超えており、2023年末まで生産能力を大幅に上回るという。
0906GMT(日本時間午後6時06分)時点で同社株は2.5%上昇している。
第3・四半期の純売上高が42億4000万ドルになると予想。市場予想は38億1000万ドルだった。
第2・四半期の純売上高は38億4000万ドルと、前年同期の30億ドルから増加。リフィニティブのデータによると、市場予想は36億9000万ドルだった。
希薄化後の1株利益は0.92ドル。市場予想は0.76ドルだった。
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