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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 142.35/37 1.0094/98 143.73/77 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 142.35/37 1.0094/98 143.73/77
NY午後5時 144.09/12 0.9994/98 144.04/08
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の142円前半。日銀の黒田東彦総裁が岸田文雄首相と会談し、最近の急速な円安進行をけん制したことなどから、円が買われた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28214.75 +149.47 28204.71 28,091.38─28,286.02
TOPIX 1965.53 +7.91 1958.43 1,957.71─1,969.11
プライム指数 1011.39 +4.07 1008.44 1,007.60─1,013.20
スタンダード指数 1006.77 +5.83 1001.84 1,001.83─1,007.33
グロース指数 942.63 +22.27 929.14 929.11─945.39
東証出来高(万株) 122470 東証売買代金(億円) 31436.29
東京株式市場で日経平均は、前営業日比149円47銭高の2万8214円75銭と、続伸して取引を終えた。欧州中央銀行(ECB)理事会や米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の講演といったイベントをこなして米株高となったことを受け、好地合いが継続した。一方、欧米の金融引き締めや景気への懸念は根強く、上値追いは限られた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1205銘柄(65%)、値下がりは535銘柄(29%)、変わらずは97銘柄(5%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.03
ユーロ円金先(22年9月限) ───
3カ月物TB -0.130 (-0.012)
安値─高値 -0.130─-0.130
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.030%になった。前営業日(マイナス0.037%)を上回った。「3日積みでもあり、地銀、都銀ともに調達に動いてきた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年12月限 148.63 (+0.05)
安値─高値 148.32─148.74
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.245% (変わらず)
安値─高値 0.245─0.245%
国債先物中心限月12月限は前営業日比5銭高の148円63銭と続伸して取引を終えた。9月限から事実上の限月交替となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.245%。先物はロールオーバー一巡に伴い不安定な動きだったが、海外金利の上昇圧力が強い中、現物債は売り優勢の展開となった。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.19─0.09
3年物 0.23─0.13
4年物 0.27─0.17
5年物 0.32─0.22
7年物 0.42─0.32
10年物 0.56─0.46
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